動画の制作とローカライズ
eラーニングを中心とした各種デジタルコンテンツ制作、動画撮影・編集、LMSなどのシステム開発・運用および翻訳・ローカライズ等、ワンストップでお請けします。
その他、会社案内・販促プロモーション(展示会動画、Web動画)やイベント紹介、研修(セミナー動画、その他e-learning用のコンテンツ)の作成から、音声・字幕の多言語化(他言語への吹替え、ボイスオーバー、字幕編集)まで、映像動画に関することは、どのようなことでもご相談ください。
ご予算内で満足効用の高い映像制作を、ファイン・コンセプトがお手伝い致します。
オリジナル動画の作成
展示会用の製品およびサービス紹介動画、eラーニングやウェビナー(オンライン研修)用のオリジナル映像を、日本語または吹替え(英語・中国語)にて制作致します。
動画の翻訳ローカライズ
英語、日本語、中国語、韓国語、スペイン語等の主要言語にて字幕・ナレーションの翻訳を行ないます。(詳細フローは、以下ご参照。)
動画の翻訳ローカライズの流れ
ファイルがお手元に無い場合は、ひとまず動画の「尺時間」をお教えください。
- スクリプトの有無、
- タイムコードの要不要、
- 字幕翻訳またはナレーション翻訳等のご要望をお伺いしてお見積致します。
「字幕翻訳」... 1行の文字数(13~14字)×2行の合計26~28字、英文の場合は1行の文字数(36~37字)×2行の合計72~74字まで
字幕翻訳やナレーション翻訳のルールに基づき、翻訳を行ないます。この時点でご要望に合わせて校正いただくことも可能です。
吹替えのナレーター(音声)から候補を選択。
もし収録への立ち合いを御希望の場合は、予約確認後に収録スタジオ場所と日時を事前にお知らせします。(直前キャンセル料が発生します。)
より自然な映像になるように、音声はボイスオーバー式になります。
タイムコードに合わせて字幕を映像に入れ、調整等の編集作業を行います。
納品形態やファイル型式は、ご要望に合わせてご用意いたします。
収録スタジオの紹介
◆ 収録スタジオ(水道橋/文京区千石など)
提携のスタジオにて、高品位な収録と音声編集をご提供します。(収録は立ち合いが可能です。)
オリジナル映像を元に、他の言語へのナレーション吹替え、ボイスオーバー、字幕翻訳・編集を行ないます。
もしオリジナルスクリプトの無い映像でも、原稿の聞き起こしからお任せください。
「字幕」「ナレーション」と用途に応じて訳し分けます。字幕やナレーションの翻訳は、通常の文書翻訳とは異なり、定まった文字制限の中で、わかりやすく理解のしやすい訳をつけるため、非常に創造的な翻訳となります。「ことば事業」を専門とする当社の強みを生かし、どのような教育・研修コンテンツでも、母国語で理解できるよう最適な翻訳ローカライズが可能です。
ナレーターは、提携している評判の高いプロのナレーターから選んでいただき、アサインします。(音声ファイルまたはプロフィールからの選択)
収録時のディレクションは、長年実績のあるディレクターが監修しますので、録音品質は安心してお任せいただけます。
※スタジオ費用のご予算に応じて、小規模収録スペースもご提案いたします。(どのようなご要望でもご相談ください。)